カレー屋のばあちゃん達がMakuakeに挑戦し目標達成したヨモギドレ

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色々な料理によもぎを混ぜて食卓に新発明

ハーブの女王で作るだし巻き卵明太子入り
油の代わりにドレッシングを使用


卵:3個 A水 大さじ4 白だし大さじ1 Bハーブの女王 適量 C明太子2腹(薄皮取る)

1ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜ合わせる。

2フライパンにBを入れ弱火で加熱、卵液を少量流す。半熟状態になったらCを載せて手前に巻く。Bを足して、再び卵液を流し入れ、巻いた卵を持ち上げて下に卵液を流し、手前に巻き込む。同様にくり返し焼く。

ハーブの女王で作るだし巻き卵

ポイント
油の代わりにドレッシングを使用

材料 卵:3個 A水:大さじ3 白だし:大さじ1 Bハーブの女王 大さじ1

ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜ合わせる。卵焼き器にBを弱火で熱し、卵液を少量流す。半熟状態になったら手前に巻く。Bを足して、再び卵液を流し入れ、巻いた卵を持ち上げて下に卵液を流し、手前に巻き込む。同様にくり返し焼く。

  • よもぎドレもやし炒め(卵・ピーマン)

  • よもぎドレ肉野菜炒め

愛媛のカレー屋ばあちゃんテレビ出演したよ

🌿 ヨモギとは?:古来より親しまれる「和のハーブ」

ヨモギ(蓬)は、キク科ヨモギ属の多年草で、春になるといち早く芽を出す、生命力に満ちた植物です。日本では古くから身近な野草として親しまれ、その別名「モチグサ(餅草)」が示すように、春の味覚である草餅や草団子の原料として使われてきました。

日当たりの良い野原や道端など、身近な場所で群生するヨモギは、葉の裏に白い綿毛が密生しているのが特徴で、全草に爽やかな芳香があります。乾燥させた葉は、お灸に使う「もぐさ」や、お茶、入浴剤としても利用されるなど、非常に優れています。

特に、ビタミンKやビタミンE、タンニンなどを豊富に含み、「女性の守護神」の意味を持つアルテミシアという学名がつけられていることからも、その有用性がうかがえます。


🌿豆知識: ヨモギは意外にも多数の種類が存在ます。仲間には、少し変わった名前の種類もあります。例えば「クソニンジン」です。和名は、特異な強い臭気と(とても良い香り)、葉がニンジンの葉に似ていることに由来します。しかし、このクソニンジン(中国名:黄花蒿/オウカコウ)は、アルテミシニンという成分が発見され、2015年にはノーベル賞の対象となるなど注目を集めているのです。

1600年以上前から食されてきたヨモギ。ぜひこのドレッシングでお手軽にお楽しみください。